研1「ねぇこれからダウンタウンに行かない?」 研2「わー残念。こらから寝ようかと思ってたんだ」 研1「なっ、せっかく私が誘ってるのに!」 研2「で、でも眠いし…」 研1「いいから行きましょう。絶対よ」 研1「リーダー邪魔よ!早く行って!」 リーダー「私に向かって邪魔はないだろ」 研1「後ろつっかえてんのよ!」 リーダー「2人でお出かけか。羨ましいぞ。」 研1「いいから!」 研2「あ、パジャマで来ちゃったよ」 研1「ダサ…」 とりあえず食事しましょ 研1「おいしいわね」 研2「うん。遺伝子組み換えした味がするね」 研1「しないわ」 研2「なんか来た」 研1「キモいわね」 研2「ずっといるな。」 研1「…」 研2「そうだ」 研1「研究所につれて帰りましょう」 研2「俺もそう思った。いい実験ができそうだよ」 研1「それであれがこれでそれでねー」 研2「あぁ…眠…い…」 ドサッ 研1「ちょっと!最低!」 もういいわ。一人で楽しませてもらうから。 ちょっと、DJのお兄さん、曲のリクエストいいかしら ロックをお願いね イエアァァァ!! 次はロデオマシーンよ! ゴツッ 研1「痛っ!」 研2「あははは」 研1「ちょっと!なに笑ってんのよ!」 研1「あんたさっき寝てたんじゃないの!?」 研1「だいたい、人と食事してる最中に寝るなんて最低ね!」 研2「な、なんだよキミが無理やり誘ったんじゃないか!」 なによ、私もう帰るわ! つづく |